1日PCに張り付く疲労感
元々体動かしてなんぼの業務だったのが管理職となって事務仕事と半々の毎日を過ごしている。
ここ最近は事務仕事の方ばかりですっかり定着してきた。
事務仕事はモチベーションが意外とあって、どう効率的にやるかを考えながら作業をしていることに楽しみを見出している。
でも1日中PC作業×5日間はさすがに応えた…
Excelの数値とにらめっこして、リンクしたり、関数入力したり…
Excelもだいすきだけど、やはりずーっと同じ作業はきついことがわかった。
周りの人の目も気になる笑
夜の自分時間でブログをする気力がなくなっていたので、困ったもんだ。
解決策としては、
①1時間ごとに中断して気分転換
②本当に必要な作業の整理整頓
③報酬を得ながら作業
というところか。
③の報酬はコーヒーでいいか。最近断コーヒーしてたけど、飲む時間を作ろう。
あなたの仕事中の気分転換方法はなんですか?
祖母の思考と甘酒
80超える祖母。
未だに運転もしている。
その行動も年々成長を遂げ毎朝神社にお参りしに行ったり今時期は甘酒作りをしては振る舞っている。
今回はその甘酒について。
砂糖も入れないのに甘い甘酒。
子供のおやつにも最適だ。
でも、
「これ飲めばご飯なんていらない」
「栄養が高いんだから」
と豪語している姿にはいつも首を傾げながら聞いている。
朝ごはんを作る妻や母の前で、
「ご飯いらない、これだけでいい」
は失礼ではないかと。
高齢でそうなってしまうのも理解できる。
身体が徐々に弱っていく中でできること=甘酒作りやお参りなのだから。
でも
「これは絶対」
「あといらない」
みたいな偏った思考は仕事や育児をしているぼくにとっては危険だ。
自分の考えに対して相手の考えとの違いをすり合わせたり、取り入れたりしながら成熟させないといけないと思っている。
祖母にこのテクニックを使うといいとこ取りされてこちらの考えが全く入っていかない。
強敵すぎる…。
家庭円満って難しい。
ましてや世代が離れるとややこしさが増す。
恥ずかしがり屋の極み
昼休みの時間の時間の使い方について、ブログに書き始めている。
パソコンでブログを書く作業を昼休みにしていたけれど、人が後ろを通りがかるたびに画面を変えていた。
周りの人は何も悪くない、自分が悪いのだ。
と、いうことでiPadで構成考えたりするのだけれど、こちらもどうも周りが気になってしまう。
次の手は読書。
しかしこちらも背表紙が見られたくないので始める前から躊躇した。
それぐらい周りの目が気になる性格なのだけれど、考え抜いた結果、Kindleで読書するのが1番なのではないかとなった。
文字が小さいから覗き込まれない限りは問題ないし、背表紙もないので大丈夫。
恥ずかしがり屋を克服だなんてことも大切だけど、環境や方法を変えて適応する事も大切。
むしろ昼休みという短い時間でブログを書くよりも、集中して読書してインプットに時間をあてた方が効率的だと思う。
ということでコツコツがんばります。
ぜひどなたか一緒に頑張ってくれる人がいたら嬉しいです。
2時間で何するか
子供の寝かしつけすると9時もしくは10時からようやく自分の時間が持てる。
次の日を考えると長くても12時までは自由時間。
しかし片付けなど雑務をしていると2時間を切ってしまうことが多い。
この2時間で何をするか。
ブログを考えて、
仕事のことを考えて、
お金のことを考えて…
考えていると残り30分しかなくなっている。
動くための時間にしよう。
肩こりの原因は些細なことから
ふと右の肩こりに気づいた。
肩こりになりにくいタイプなのに。
マッサージしたり、動かしたりしても治らない。
なんでかなーと思ったら、2日続けて右腕を子供に貸して寝ていたのが原因だと思った。
なんだ、幸せなことじゃないか。笑
でも今日は腕貸さないで寝ることにします。
今日もお疲れ様でした。
ブログはどうやったら上手くなるんだろう(ただの悩み)
タイトルの通り、ブログをもっと上手に書きたい。
なんだろう。
周りの人と比べると、何か違う。
今現在のブログ作成の手順は以下の通り。
- インプット(読書)
- 読書しながらアウトプット(書き出す)
- Goodnoteで整理
- 構成を大まかに作る
- 書き出す
なんだけど、5で崩れる。
思っていた感じで書けなくなる。
変に肉付けしようとしているせいなのか、この性格が邪魔をしているのかわからないけれど、とにかく見直すとがっかりくる。
行動は褒めたい。
量もまだまだ足りないこともわかっている。
でも時間が限られている。
限られた1、2時間の中で行うとするならば、1記事1記事を丁寧に考え抜いて作り上げていくしか他ないのだろう。
…おっとネガティブモードに入るところだった。
うまくいかない人がいたら安心してください。
ここにもいるので!
"それ"を変えるのは自分次第なのだ
庭に雪がかなり積もっていた。
高さにして30cmほど。
子どもが喜ぶにはどうしたら良いだろう。
今日は色々がんばってみた。
滑り台
とりあえず滑り台を作ってみる。
スノーダンプを使えば一箇所に雪を集めることは簡単。
傾斜をつけるのも苦労しなかった。
そしていざ子どもを滑らせる。
…
…滑らない。
途中で止まってしまう。
どうやら最初の傾斜は急にしないと最後まで滑れないみたい。
滑り出しが大事だったわけだ。
よく滑るようになったけど、数本で子どもが飽きてしまう。
かまくら
滑り台の横から穴を開けていった。
貪欲に。
子どもはすでに飽きている状況。
急いでまた遊んでもらわなければ
(しっかり疲れて夜寝てもらうために…!!)
簡単に作った「かまくら」は子ども一人分の小さな穴に。
あまり興味が湧かないようで、一度入るとすぐに出て、再び滑り台へ。
穴の上を登っていたら一部分は欠けて「かまくら」崩壊。
子どもが飽きてしまったので午後に再挑戦することにした。
かまくら②
穴を埋めて新たな場所へ作ることに。
滑り台とは別に大量の雪を収集。
集めた雪はその都度四方八方からスコップで叩いて固めた。
穴を開ける。
先ほどよりも大胆かつ繊細に。
穴を開けたら穴の中から外側へ叩き、内側も補強。
子どもは昼ごはんも食べて元気満タン。
新たな「かまくら」をみて興味が湧いたようだ。
中へ入ると、ぼくも手招きしてくれ他ので入った。
…頭しか入らない。
再度空間を広げる作業に。
約1時間の作業で子どもと180cmの男1人入る「かまくら」が出来上がった。
…もう少し遊ばせたい。
スノーキャンドル
小さなかまくらの中にロウソク立てて火をつけると柔らかい灯りになるアレ。
バケツに雪を入れてあちこちに作っていった。
ロウソクは仏壇から拝借。
計5つ出来上がり、火を灯す。
うむ。実にいい。
子どもも作ることに参加してくれ、出来上がったそれを
「お誕生日おめでとうー」
と言って祝福してくれていた。
白いケーキに見えたみたい。
家族全員で見てちょっとほっこり。
"それ"を変えるのは自分次第なのだ
雪を楽しく変えるのは自分次第。
そして家族を楽しい雰囲気に変えるのも自分次第。
ネガティブで小さなことに苛立っているよりも、
ポジティブで小さなことに喜んでいる方がいい。
いい日曜日でした。
安心と変化の中で
一昨日も、昨日も、今日も同じような生活を過ごしている。
変わっているのは天気ぐらいかな。雪が降ったり、止んだり。
子どもの言葉も日々発達していって、それに対してぼくもあれこれ伝えたり話している部分で言えば、様々な変化を感じていないわけではない。
でも1日を振り返ると、仕事と育児と少々の家事の繰り返し。
刺激が欲しいわけではないし、つまらないわけでもない。
同じように繰り返している毎日は安心感や安らぎを得られているのかもしれない。
自分の心を一定に保つための無意識な行動みたい。
でも、ふとこのままで「いいのかなぁ」って思うことがある。
それで焦ってみたり、不安になったり、行動に移したり。
一定でいたい自分と変化を求めている自分。
これから何をしていこうかな。